茨城県では20年ぶりとなる「緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練」が
県内4市の8会場で行われ、土浦市もその会場のひとつとなりました。
土浦市での訓練は、土砂災害などの大規模災害を想定したもので、
1都8県の消防隊員のほか、自衛隊や医療機関の方々にも参加いただきました。
地域をこえて協力し合う大切さをあらためて感じるとともに、
隊員の皆さんの迅速かつ的確な動きに、大変心強さを感じました。
そして、訓練場所をご提供くださった塚田陶管株式会社様、
本当にありがとうございました。
これからも、皆さんが「安心・安全」に暮らせるまちづくりを、全力で進めていきます!
