今回、供用開始となりましたのは、並木地区の都和病院付近の交差点から市道Ⅰ級16号線までの区間で、市道Ⅰ級44号線(旧国道125号線)から県道小野土浦線に接続する区間が開通となります。 このことにより、並木地区と中心市街地を結ぶ新たな交通動線が確保されますので、周辺地域の活性化や暮らしやすさの向上が期待されます。 交通安全に十分ご注意の上、便利になった道路をご利用ください。