霞ヶ浦導水事業の施設見学に行ってきました!

昭和60年に計画が策定された霞ヶ浦導水事業は、霞ヶ浦、那珂川、利根川を地下トンネルでつなぎ、
水のやりとりをすることで、流域全体の水質浄化や、水不足軽減を図るとても大規模な事業です。
私も施設を訪れ、沈砂池と呼ばれる、まるで神殿のような施設や、大きなポンプなどを見学しました。
それぞれの施設の役割や、事業内容についてご説明いただき、
限りある水資源を大切にしたいと改めて感じました。

一般の方の見学も受け付けているそうなので、ご興味のある方はぜひ一度ご覧ください。

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