11月22日(火)に土浦市立土浦小学校創立150周年記念式典に参加しました。
土浦小学校は、野口雨情が校歌を作詞した歴史のある学校で、
校章となっている「たまき」に込められた教育方針、「余らず 欠けず 只一輪」のもと、
多くの卒業生を送り出してきました。
当日は、卒業生である高安関からのビデオメッセージが式典に花を添え、
生徒たちによるボディパーカッションを行いながらのソーラン節と校歌は、
すごい迫力で感動しました。
また、郵便局から土浦小学校150周年を記念した切手を寄贈していただきました。
土浦小学校創立150周年、本当におめでとうございます。
明日を担うこどもたちのために、教育環境の充実に努めてまいりますので、
これからもよろしくお願いいたします。