筑波大生が魅力あるまちづくりを提案してくれました!

筑波大学では、土浦のまちづくりについて考え、
提案する「都市計画マスタープラン実習」を40年以上続けられています。

2月7日には、この実習の成果を発表するシンポジウムが行われました。

どのグループの提案も土浦愛に溢れていて、日本全国から集まった若い世代が、
土浦について真剣に考えてくれたことがとても嬉しかったです。

実は、土浦市職員の中には、学生時代にこのシンポジウムに参加した人もいるんですよ!

若者の柔軟な意見を聞くことができ、とても良い機会となりました。

ありがとうございました!

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