土浦第三高等学校の科学部がモデルとなった、
直木賞作家・辻村深月さんによる青春小説「この夏の星を見る」が実写映画化し、
イオンモール土浦で試写会と舞台挨拶が行われました!

撮影は、土浦三高はもちろんのこと、
土浦市内や茨城県内の様々な場所で行われています。
コロナ禍で様々な制限があるなか、部活動に取り組む生徒たちの
実話をもとに作られたストーリーは、とても心を打たれるものでした。
映画は7月4日より全国公開です。
また、映画公開に合わせて、ロケ地のパネルや小道具の展示も行われていますので、
皆さんぜひご覧ください!



