皆さん、現在、土浦市の財源不足は拡大の一途をたどっており、5年後には取り崩せる基金も底が尽きるなど、一刻の猶予もありません。 私はこれまでの県議会議員としての経験を活かし、企業誘致や土浦ブランドのセールスの先頭に立たせていただくことなどにより、新たな財源確保に努めると共に、すべての市民に寄り添ったあたたかさあふれる市政の実現を目指します。 皆様のご理解と熱いご支援を心よりお願い申し上げます。