二人でね 頭こっつん 幸せだ
遊んでぐっすり 帰りの電車(小3)
大好きが 五七五じゃ 足りないよ
ゆっくりきくよ お風呂の中で(小5)
私かな 写真の中の 女の子
お母さんだよ 祖母が笑った(中1)
親守詩は、子どもたちが普段思っていてもなかなか口にできない親への感謝の気持ちや愛情を込めた上の句 に対し、親がその気持ちに応える下の句を作るものです。
上記3句は、茨城県知事賞の作品です。
表彰式で作品が発表されると、こんな短い句に愛情がぎっしり詰まっているのだなあ、と感動して涙が何度も溢れました。
土浦市からは6人の小中学生が受賞されました。
皆さん、おめでとうございます
![安藤真理子|茨城県議会議員|あんどう真理子|土浦市](https://andomariko.com/wp-content/uploads/2018/11/45403636_955474587986870_6791111982452834304_n.jpg)
![安藤真理子|茨城県議会議員|あんどう真理子|土浦市](https://andomariko.com/wp-content/uploads/2018/11/45317775_955474527986876_4293796951771578368_n.jpg)
![安藤真理子|茨城県議会議員|あんどう真理子|土浦市](https://andomariko.com/wp-content/uploads/2018/11/45403636_955474457986883_5365790728377073664_n.jpg)
![安藤真理子|茨城県議会議員|あんどう真理子|土浦市](https://andomariko.com/wp-content/uploads/2018/11/45412371_955474517986877_7555780246071410688_n.jpg)
![安藤真理子|茨城県議会議員|あんどう真理子|土浦市](https://andomariko.com/wp-content/uploads/2018/11/45491538_955474464653549_1960674487842111488_n.jpg)