老朽化していた衛生センターのし尿処理施設が、令和3年4月1日から新たに汚泥再生処理センターとして生まれ変わります。
現在のし尿処理施設は、発生した汚泥を土浦市外で処分していますが、新施設では、汚泥をその他の有機性廃棄物と併せて処理し、市内(清掃センター)で燃料として再利用できるようになります。 今後も限りあるエネルギーを大切にし、循環型社会に対応したまちづくりに努めてまいります。